イベント ビューアーを起動するコマンド | Windows

Windows 環境においてイベント ビューアーを起動するコマンドを紹介します。

イベントログを表示します。OSやアプリケーションが出力するログを一元的に表示します。主にログは以下の種類があります。
・Application
・Security
・System
・Setup
・転送されたイベント
またイベントログのサイズ、アーカイブ設定などを設定します。

警告、エラーなどをフィルタして表示することも可能です。ユーザのログオン、ログオフの履歴の表示も可能です。
実行ファイルの場所は以下の通りです。
C:\Windows\system32\ja-JP\eventvwr.msc

OSエディションの違いや「役割」「機能」の状況によりファイルが存在しない場合があります。

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以下の手順よりコマンドを実行します。

(1)[Windowsキー]を押しながら[R] キーを押します。
(2)「ファイル名を指定して実行」が表示されます。
(3)名前に以下を入力し[OK]をクリックします。

eventvwr.msc



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