MSDevDir(環境変数)を変更するコマンド | Windows

Windows 環境においてMSDevDir(環境変数)を変更するコマンドを紹介します。

環境変数を一時的に変更します。変更内容はコマンドプロンプト内、及びこのコマンドプロンプトから起動したコマンドプロンプトのみ有効です。永続的に有効にする場合はsetx コマンドを使用します。

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環境によっては、コマンドプロンプトを「管理者」として実行する必要があります。

参考:コマンドプロンプトを管理者権限で開く方法

以下のコマンドを実行します。
set MSDevDir=<設定値>


以下の例では、set MSDevDir=C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Common\MSDev98


C:\


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