ポート123番(UDP)

ポート123番(UDP) を開くWindowsのプロセスあるいはWindowsサービスを紹介します。Windows Server 2012 R2で確認しています。

スポンサード リンク

ポート番号:
123

プロトコル:
UDP

プロセス名:
svchost.exe

サービス名:
EventSystem,fdPHost, netprofm, nsi,sppuinotify, SstpSvc, THREADORDER, W32Time,WinHttpAutoProxySvc

サービス詳細:
COM+ Event System(イベント通知先として登録された COM コンポーネントにイベントを自動的に通知,Function Discovery Provider Host(機能探索 (FD) ネットワーク探索プロバイダーをホスト), Network List Service(ネットワークの識別、ネットワークのプロパティの収集と保存、プロパティが変更されたときのアプリケーションへの通知), Network Store Interface Service(インターフェイスの追加や削除などをユーザー モード クライアントに配信),SPP Notification Service(ソフトウェア ライセンスのライセンス認証機能と通知機能を提供), Secure Socket Tunneling Protocol Service(VPN によるリモート コンピューターへの接続に使用する Secure Socket トンネリング プロトコルのサポートを提供), Thread Ordering Server(特定期間内のスレッドのグループを順序どおりに実行), Windows Time(時刻同期),WinHTTP Web Proxy Auto-Discovery Service(WinHTTP はクライアント HTTP スタックを実装し、HTTP 要求の送信および応答の受信)

スポンサード リンク

"
ポート番号 種類 説明
0〜1023 Well Known Port Number 一般的なポートで登録済みのポートです。原則としてOSの特権のみが使用出来ます。
IANA (Internet Assigned Numbers Authority) が管理しています。
新規にポートを使用する場合は、これらのポートは避けます。
1024〜49151Registered Port Number IANAによる登録済みのポートです。Well Known Port Numberとの違いはRegistered Port Numberは一般の権限でも使用可能な点です。
新規にポートを使用する場合は、これらのポートは避けます。ただし送信元(クライアント側)にこのポートを割り当てる場合もあります。
49152〜65535 Dynamic Port Number
/Private Port Number
自由に使用可能なポート、あるいはクライアント(送信元)のポートです。
登録されていないため、各システムが自由に使用できるポートです。ただしアプリケーションによってはバッティングする可能性が有ります。
あるいは通信において送信元(クライアント側)が使用するポートでも有ります。クライアント側のポートはエフェメラルポート(短命なポート)と呼ばれています。

TCPプロトコルでは一般的に使用されているプロトコルであり、トランスポート層により通信の保障がされています。
一方でUDPプロトコルは通信が保障されていないため、パケットがロストされてしまう可能性があります。よってUDPではアプリケーション側が正常通信をチェックする必要があります。



[Windows プロセスが開くポート一覧に戻る]